2013年10月15日火曜日

時を経て

今日は役に立たない話(え?いつも立たないって?)

昨日は奥様と豊洲に出かけた。というのも、豊洲のIHIビルで「スペースボール」という全天型のスクリーンに映像を映し出すイベントをやっていて、それを見に行ったのだ。

これはこれで楽しく、またIHIのビルの常設展示も面白かったのだがそれは本題ではない。。
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豊洲のまちを歩くと、今まさに建築ラッシュ。今まで草ぼうぼうだった土地もフェンスで囲まれ今まさに建築が始まろうという感じ。「田舎」だった豊洲も急速に高層ビル化していくのだろう。オリンピックで作っているわけではないが、オリンピックが更にこの流れを加速するのも間違いない。大きな土地から隙間の土地まで残された地面は確実にアスファルトとコンクリートで覆われていく。

思えば子供の頃Qレシオとか訳の分からない呪文を唱えながら東京ガスとかIHIの株を買い上げた。(なんのことだかわからない人は「ウォーターフロント相場」とでも検索してみてほしい)。実際にはまだ開発が進まない土地に価値を見出して実態以上に株価を買い上げたのだ。全員参加で。

あれからすでに30年。現実世界は30年かかってようやく「相場の中身」を実現しようとしている。相場は30年先の話でも盛り上がるのだ。85年にウォーターフロント相場で夢見た、草ぼうぼうの不毛の土地が新しい都会に生まれ変わっていく近未来。西から東へのシフト。空想で夢見た「バビロンプロジェクト」ほど大規模ではないけどさ。
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思えば当時「超電導相場」なんてのもやった。今から思うとなんと意味のない相場だったかと思うが、30年の時を経て、ついに超電導が陽の目を見ようとしているところまで来た。豊洲の槌音を聞きながら思うのだ。人の時間の悠久の流れを。テーマは必ず蘇る、と。

アメリカさえ立ち直ればなんだが・・・。

というポジショントークでしたw

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