2013年10月17日木曜日

アルファロメオ4c


イタリアのアルファロメオから注目の「手に入るスーパーカー」4cが発売される。

スーパーカーと言ってもフェラーリやランボルギーニのようにV10とかV12の大排気量マルチシリンダーエンジンを搭載したモンスターではない。エンジンは1750ccの4気筒ターボ付きエンジンという「ダウンサイジング」エンジンをミッドシップに搭載して後輪を駆動。
(市販のエンジンの改良版なのでコストもある程度抑えられる)

この車が注目されるのはシャーシーを「カーボンモノコック」(そう、レーシングカー等と同じ軽くて強度がある、でも超高価な)作りで作ったところにある。しかもプリプレグといってカーボンモノコックでも最もお金と手間がかかる製法。全長は4mを切る。小型スポーツカーだ。
今までもイタリア製のフェラーリやランボルギーニなどの超高額な車がカーボンモノコックで作られることはあった。これは価格が高い車だから少量生産でも十分にペイできたという面がある。

カーボンモノコックは一体成型する工程が複雑で専用の大型の機械が必要。ある意味「手作り」な作業も必要で今のところ量産車には向いてなかった。

ところが4cは基本モデルなら日本でも700万円を切るという「手に入れられる」価格で登場する。つまりやり方によってはすでに鉄やアルミではなく、カーボングラファイトで量産車を作れる時代が来たということだ。。

これは画期的な出来事だと思う。
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残念なのはこれが日本メーカーがやったことではないということかな。
日本のメーカーこそこういう車を作ってみせるべきだと思うんだが。

4c,心からほしいです。株で儲けて買いましょうね。実用性は確かにかなーり低いんだけれども。

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