2013年9月24日火曜日

兼松日産

はい、今日のコーナーは読み飛ばして構いません。
やってる僕が「馬鹿馬鹿しい」と思ってます。

兼松日産(7961)、名前くらいは聞いたことがあるかもしれません。一般に業界では「マッチ」と呼ばれます。

この株1996年ころに大相場になりました。嘘か真か、有名な「加藤あきら」という人が本尊となり暴騰。一方今はなき元リクルートの故江副さんが売り方に回ったとも。。。(結果は江副氏も相当儲けたことになりますね)。当時は江副氏の旗艦店と言われた大手D証券や名古屋の地場A証券から毎日空売り注文がでていたという噂です。
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最近、訳もわからず昔の仕手株が乱舞してます。ならばこの株が買われてもw

チャートを見てみましょうか

過去10年の月足。おや?200円を上辺に下値を切り上げているようにも見えますね。もしも、もしかして2009年から玉をこそっと集めている人が???4年間に渡るアキュムレーション?

もしも。

万が一。

200円を超えていけるなら、大相場再び!!な、わけねーか。

とりあえず1000株買いました。上がったら腹立つから。

大相場をやってからはや17年。あれから相場らしい相場は全くありません。僕が仕手やならこの株を選ぶ理由がいくつかあります。

業績はそこそこ回復基調でつぶれにくく煽りやすい(株を集めている時に潰れたら元も子もないもんね)

株価は低迷している

業態が地盤強化と監視カメラ販売と「オリンピック関聯」とかこじつけやすい。

加藤氏が選んだように「サイズ」「浮動株数」が仕手株にピッタリ。そう、仕手株として選ばれる株はいろいろ条件があるのです。この株は条件に当てはまる

そして何よりネームバリュー。この株が動き出せば「あの」兼松日産が再び相場?と話題を作りやすい。。。

まあ妄想です。はい。。。
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オマケ。
今の人には、なんやそれ?な話。
昔々(いまから10年くらい前まで)、東証は「手口」というのを会員証券会社に公表していました。あるいは立ち会い所で取引をしていた頃は大口注文が出れば、どこの会社が発注したかは一目瞭然。更に風のうわさで「あの注文は誰々」なんて聞こえてきたもんです。

加藤あきらという人が使っていた営業マンを何人か知っています。僕が知っていた時はすでに加藤さんと縁が切れた人ばかりでしたが。確かにその注文は加藤さんのものだったそうな。

彼は黒川木徳証券で外務員をしていたことがありました。黒川木徳証券から注文がまとまって出ると「すわ、本尊登場か?」ってなったわけ。

まあすると彼と関係無い仕手屋さんまでが黒川木徳を使い出したりして。
界隈では本当の加藤銘柄を「本まるき」(まるきとは黒川木徳証券を示す業界用語)「花まるき」、うそもんwをにせまるきなんて・・・。

信越化学なんて「にせまるき」の中ではなかなか秀逸な相場でありました。それがあんな優良株に化けるんだから、世の中わからんものです。
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まるきも、最近では腕利きディーラーを雇ったり、あるいはクビにしたりといろいろ噂には聞きますが、どんなんですかねえ。

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