2013年9月5日木曜日

スマートウォッチ、タッチペン、画面の大型化で思うこと。

サムソンが「スマートウォッチ」を出してきた。サムソン的には「アップルよりも先に出した」ことに意味があるんだろう。「パクリじゃないぜ」と。

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当たるかどうかはわからない。こんなこと考えてる人もいるんだなと(なにせ世界一のメーカーが考えているからこういう製品出してきたんだろうから)株的な考察を長々と。


この製品には理屈はある。ただし今は未完成だ。でも将来は必要になるかもね。銘柄は「ブルートゥース」のチップを作ってる会社になるだろう。

新天地はガジェット好きです。アップルのニュートンの並行輸入品をわざわざ日本語化して所有したり、SH2101Vという変態携帯(今思えばスマホの走りだが、ソフトもなかったw)とか使ってきました。ドコモが出してた腕時計型PHSも使わなかったけど持ってたことがあります(白ロムで)。

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情報端末というのは結局大画面でないといけなくなってくると思います。それはサムソンのギャラクシーノートの成功でも明らかです。高性能というかファブレットを求める比率はどんどん上がっていくと思うのです。

SH2101Vという変態携帯には「子機」がついていました。棒状の小さな子機で本体とはブルートゥース接続。持って話せる一見超小型の携帯電話のようなもの。
クラムシェル状のキーボードが付いた端末が本体。設定上は子機で会話、本体が情報端末。でもこの子機というのが二、三回電話したら電池が切れるという役に立たないものでw本体も電波のつかみは悪い携帯としては全然使えないものでした。なので僕は普通の携帯の2台持ちでしたね。本体の電池もいまのスマホよりも持たないですし。(なお子機が使えなくても、本体で会話することはできます。かなり不自然ですが)
さらにでっかい端末ですが液晶は思ったよりも大きくなく、タッチボタン(今みたいにフリックとか全然ありません。10年前の機械です)は小さく、タッチペンが必要でした。ボタンが小さいから指では押しにくいのです。
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スティーブ・ジョブズはiPhoneを登場させた時「タッチペン」を絶対に付けないように指示したと言われます。普段持ち歩く端末に余計なものをつけるなと。これは賛成。いちいち「もちかえる」という作業は非生産的なのです。

しかし、指で押す、という作業はスマホでPC的な画面を操作するには画面が小さすぎる。だから画面も大きくならざるを得ないでしょと。大体4インチクラスのスマホで株の取引なんて面倒臭すぎますもんね。だからファブレットがどんどん主流になるはず。で「通話とかどうすんの」と。

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ソニーはファブレットを出すにあたって手で持って通話できるハンドセットと腕時計を出してきました。ファブレットをいちいち「取り出す」のは面倒臭い。でも「もちかえる」作業も省きたい。本来余計なものは付けたくないのです。
なら首から下げれるハンドセット型の通話手段(ヘッドフォンの無線部分にもなる)とそもそもはずさなくていい腕時計という表示部分。通信自体は親機に担当させるという発想です。

サムソンの腕時計も発想は同じでしょう。
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さてと、腕時計。致命的な欠陥を抱えています。電池が持たないのですw
ブルートゥース自体は省電力の規格が出てきました。これでかなり電池が持つようになっています。でも腕時計自体の消費電力もかなりありましてね・・・・。CPUGPU.表示部分。さらなる低消費電力が求められるでしょう。そしてブルートゥース部分も。。。


個人的にはブルートゥースのチップを作っているところが一番儲かるかと。変化率高くなるよと。あとは表示デバイスですかね。このへんはあんまりインパクトはなさそうな気はするけれど。電池メーカーも実績があるところはどこかなと。

ああ、忘れてました。シチズンとかオリエント時計には厳しい時代が来るかもねえ。
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今まで時計といえば文字盤は「変わらない」のが当たり前でした。
でも文字盤自体が一枚のディスプレイになる時代。華やかに変化したり、幾何学的に、万華鏡のようにデザインが変わり続ける「サイバー」なデザインの腕時計が流行ったりするかもしれませんね。

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