2013年9月21日土曜日

道路、幹線道路と地方道

ゲストブックでも書いたけど。名古屋の母子が三重県の山の仲の道で流されて亡くなった件。

都会というか南関東に住んでいると「道」のありがたさにあんまり気が付かないことが多い。まっすぐ、平らに整備され街頭もちゃんとついてる。人が多くて、しかも平地で計画的に整備されているから道で遭難するということはまず無い。

しかし一度地方に行けば、「こんな道、怖くて走れねーよな」という道は結構ある。僕の母方の祖父は山の仕事をやってたことも有り、自分ちの持ってる山に遊びに行くことがよくあった。高速道路や幹線道路が整備されていない昔、三重県の南部の人は曲がりくねった山道をとおって奈良や和歌山の方に出てた、そんなことを知ったのであった。
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今回、名古屋の母子が亡くなった道路も、そんな道の一つ。本当にクソ山の中。
記憶が正しければ僕の実家から20分も車で走れば行けるところだが、僕も2,3回しかとおったことのない道だ。ましてや大阪とか奈良京都方面に行くために使う道ではないなあ。マニアには抜け道として知られていたんだろうか???あんなに暗い、曲がりくねった山道だよ???

僕だったら絶対に通らない。亀山から大阪方面に行くなら、通常は「名阪国道」を通る(新天地注。名阪国道は高速道路なみに整備されているが、「伊勢神宮に行く道」という無理のある政治的理由で無料の自動車専用道路)。何かしらの制限があったのかもしれないが、名阪国道がNGでも国道一号線もある。あの裏道を通る理由は全くない。少々渋滞があったとしても絶対に名阪国道か国道1号のほうが速いかと。鈴鹿峠は「天下の険」なのだ。

そもそも高速道路を使っていれば・・。あるいは高速が通行止めで変な道にカーナビに誘導されたとか最短距離はこの道路だと思ったとか???悔やんでも悔やみきれないだろう。

(新天地注 一部報道によれば国道の一部が雨量の制限値超えで通行止めだったとか。それで「回り道」をしたか・・。)

我々も特に田舎に下道で行くときは気をつけなければいけない。地方道は整備するお金も足りなくなってきており、特に災害の怒るおそれが高いのだ。カーナビに頼るにしてもそういう危ない道を避ける工夫をしておかないと。。。

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