2013年9月18日水曜日

夢のお告げの続き

うーん、夢のお告げで買った銘柄なので、自信はない。いわゆる宝くじ銘柄。倍になるか半分で投げさせられるか。。。

買ったのは東証ジャスダック(ややこしいな)に上場するJ・TEC(7774)。何週間か前にテレビ放送してたのを見たのをブログに書いたことが有りますね。その時は買わなかったのですが。

H25年9月17日までのチャート
株価は80万円を大きく超えるまで人気化した後、反動で30万円まで売られた後。30万円から50万円のレンジで「モミ合い」ここ数日レンジ内の動きながらやや上向き傾向です。レンジ上限で売りなのかレンジ上抜けで買いなのか・・・。

いわゆる再生医療(オーダーメイド型医療)のベンチャーで富山化学などが出資してできた会社。数年前大規模な新株発行を行い、富士写真フィルムの子会社になっています。

現在はやけどなどに使う人工皮膚(遺伝子を使ってその人専用に作る)を実用化。さらに今年6月からは関節の手術に使える人口軟骨の実際の治療を広島大学でスタート(保険適用済み)。第三弾としては「人口角膜上皮」の実用化を目指しています。

ベンチャーとしては珍しく、販売からアフターフォローの人まで(要するに「営業」、もいるってことです)を揃えた会社。単なる技術開発ではなく、商品の形までするという会社です。
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さて。前のブログにも書きましたが、現在は万年赤字。それが今年急上昇してまた下落したのはアベノミクスバブル(バイオベンチャーも上がった)がありますが、それよりも人口軟骨を評価した動きです。

人工皮膚(自家培養表皮)はすごい技術で、今までなら助からなかった重症のヤケド患者の一部を救ったとされていますがいかんせん赤字事業。(遺伝子を使って製品が完成する前にその患者が死ぬと、会社の持ち出しという状態。重症のやけど患者に使う商品なので、そういうケースが多かった。)。しかし、治療が始まった人口軟骨はそういうケースも少ないだろうし、何より市場規模も大きい。(日本国内だけで数百億円規模とも)。まあもちろん上手く行けばですが。

少なめに見積もって300億円市場として、利益10%なら30億円の稼ぎ。18万株発行しているので一株辺り16000円くらい稼ぎだしてくれないか。そしたらひょっとしたら今の株価は正当化されるかなあ。。。。と(ちょっと無理があるのは認める)なにせ研究先行の会社なので利益が出るのは先先に伸びる。にも関わらず今の株価はある程度先々まで期待した株価になってます。

それでもなお、まだ伸びしろはあるかなあ?と踏んだのですが。普通のベンチャー余地は安心感があるかなと。何より、家事で縁者をなくした新天地としては、その被害を少しでも減らすだろう世界でも数少ない会社に期待ということで。
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(この会社のいいところは富士写真が持ってることと、外人が「まだほとんど持ってない」ことかな。その辺に期待して。)

くどいようですが丁半博打。半分になるか倍になるか。とにかく人口軟骨の今後数年の正否がこの会社の命運を握ります。(人口角膜上皮が凄い市場あるとも思えないもんなあ)

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