2013年9月4日水曜日

自動車が主戦場

新天地は運送屋勤務です。運送屋をやっていると事故に敏感になりますな。で、いくつかの事故を見聞きすると「こんな装置があればこの事故は防げるのに」という話もありますです。日米ではそんな装置の義務化が進みつつあります。

例えば横滑り防止装置。日本でも新車はこれが義務付けられ始めます。要するに曲がりきれない時は車輪の内側にブレーキをかけて安定方向に引き戻す、スピンを防ぐ装置。
トラックやトレーラーではこれが「横転事故」を防ぐような装置になります。トラック・トレーラーへの装着は欧州が先行してまして(強制されていくから)、日本では少し時間がかかるそうな。大型車向けでは日本は全く歯がたたない感じ。今のところは。

タイヤの空転(内側のタイヤが浮き上がると、タイヤが空転する)を感知したり横Gセンサーが車の動きを感知して駆動力を制限したり、タイヤにブレーキを掛けたりするわけです。ハンドルを切ると装置が瞬間的なブレーキを断続的に掛け、「タイヤが空転しているな」と感知すると速度を落とす制御を自動的に行うと。

あるいはアイサイトなどがブームの火付け役となった衝突軽減ブレーキ、あるいは自動停止装置。これらは急発進防止装置とも馴染みがよく(センサーが共有出来うる)今後はこれも普及していくでしょう。

今までは事故を起こした時にエアバックとか衝撃吸収ボディとかで死者を減らす方向でしたが、今後は事故そのものを減らしていく流れになるでしょうね。
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そのたバックモニターとかいろんな装置が普及あるいは義務化されていく流れです。
スバルの売上を大きく伸ばしたのもアイサイトが大きいと思いますし、ボルボやVWでも安全装置が購入動機の大きな部分を占めているといいますし、ダイハツでも安全装置の装着率が想定を大きく上回るとか。逆にそういう装置のないメーカーはかなり辛くなる。特に日米市場で。

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ココに来て電気系メーカーがこの辺を橋頭堡に自動車分野に力を入れているようです。パナソニック、村田製作所。このへんが今目につきますね。まだ名についてないメーカーでもいつの間にか自動車分野で頭角を表すかも。このへんには調査が必要でしょう。

レーザーセンサー、アイサイトのカメラやその分析装置。各種センサー。あるいはハーネスなんかもボロ儲けらしいですし。・・・銘柄は各自研究してねということで(というか詳しい人教えてください。謝礼は出ませんが)

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