2013年9月3日火曜日

高値掴みの結末は?アタカ大機1978の場合

汚染水に国が金を出す、と先週末に伝わって以来、汚染水銘柄が突然吹き上がっています。冷静に考えれば、東電に変わって国がお金を出すからといって突然利益が増えるわけではないですが、そこは株の世界。話題性にみんなが飛びつくのはしょうがないところw。いかに人より先回りして、人が買いに来るところを売り逃げれるか?投機的個人投資家ならそうなります。

その一つ、アタカ大機(1978)のチャート



この会社日立造船系。それなりに安心感のある株です。名前のアタカは、あの、安宅産業の名前を引くんですね。今では最後の「あたか」かも知れません。

で、実は先週末に会社が「汚染空気に関するプレスリリース」をだしてストップ高してました。さらに月曜日は買い気配スタート。510円くらいで寄付いて520円まであったのですが・・・・。

じゃあその上は誰が買うんだよとw出来高だけで来て結局マイナス引け。チャートはかなり上値が重くなってしまいました。いわゆる「差し込んだ」足。昨日の高値を抜くのはかなり難しい話です。シコっちゃったから。なにせ「昨日買った株はみんな含み損」しかも最近ほとんど出来高なかったところに600万株出来高できてますから。敗戦処理には時間がかかりそうです。

昨日空売りすべきところでしたねえ。

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