2013年8月16日金曜日

結局「変わる」銘柄に勝機がある

昨日からコマツの研究を少しだけしてみた。2006年からの大相場が特に目立つわけだが、よく見れば2004年くらいからこの銘柄を継続してずっと買っている奴がいることがチャートから見て取れる。そいつら、もしくは彼の鵜飼いの鵜じゃなかったアナリストはしっかり研究してコマツの業績が様変わりするだろうことを掴み、コソッと買い集めに入ったのだろう。買いは処女のごとく。

四季報などで過去の数字を見ればいかにこの会社が「変わったか」わかる。それは並大抵の経営努力ではなかっただろう。おそらく死に物狂いで「脱皮」下からこそあれだけの大相場を呼ぶ銘柄まで成長できたのだ。

僕も1985年から株をやっているけれど、知らない間にコマツは昔のコマツではない会社に変貌を遂げていたのだ。それを掴んでいればねえ・・・。
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例えば韓国サムソン。あの銘柄もどんどん高くなっていった。その間半導体や液晶、そして最後は携帯電話と主力商品をどんどん変えながら時価総額を10倍以上に増やした。変わることが出来る会社だったからあそこまでの大相場をウンだのだ。(というかサムソンなかったら今頃韓国息してなかったかもな)

変化というものは数字を追っ変えるだけでなく、世の中の事象を追っかけることで捕まえやすいこともある。無駄な一般常識、無駄な知識。それを如何に銘柄に連想するか?黒田なんかは我ながらいいところついたと思ったんだけどw。。。一年一年は短いしなにも変わっていないように見えて10年経てば大きく替わってしまうものもある。ポケットベルが消えPHSが消え、折りたたみ携帯がきえそのうち今のスマホだって消えるのかもしれない。その間幾多の関連銘柄が出現しては消えていったはずなのだ。

個人投資家のチャンスはそんなところにあるんだと思う。

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さてコマツ。新しい工場で競争力拡大を狙うという。まともな投資家はまだそれを織り込んでいないはずだ。最新鋭の機械で競争力を保つというやり方はシマノなんかを連想させますね。ああいう大相場(数年で数倍になるような)を連想するのです。いまはまだ売ってくる人がいるから、もっと安いところまで引きつけて。あるいはガンガン買いが入ってきてトレンドが変わるところまでまちますか。

僕は買ってみますが、株で「楽しい」という部類の株ではありませんけどね。

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