2013年8月19日月曜日

サムソンはずし?ドコモの戦略

賛否両論だったドコモのツートップ戦略。客の選択肢を「絞る」というのは実は有効なやり方らしいが、サムソンをツートップに持ってきたことは「国民感情」的な面で色イロ非難もあった。

秋冬ではSONYシャープパナソニックの三機種に絞るという。いわゆるスリートップ戦略か。

ただ、スリートップの中でもどれかに絞るか?あるいはスリートップを平等に並べるかどうかは今のところ定かではない。絞るとすればエクスペリアの新型機種だろうが、その新型機種(コードネームHonami)は開発に遅れが出ているという話もある。。。
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さて、ドコモはサムソンをスリートップから外した。「蜜月」と言われてきたサムソンドコモの関係から一歩引くことになる。もちろん、サムソンの春モデルの売上が悪かったことも一因だろうが、「サムソンに補助金出して日本メーカーが苦境に陥るとはどういうことだ」という一部の批判も影響したとみられる。サムソンにとって日本が全てではないとはいえそれなりに痛手だろう。

「サムソンが撤退する」可能性も無いではない。その時にドコモが魅力的な端末を揃えられるのか???ドコモの手腕も問われる。SONYを含めた各社の最後のチャンスに賭ける底力も当然問われることになる。。(SONYを除く国内各社は、次の主力機種が失敗すれば即撤退、くらいのプレッシャーの中でやっていることだろう)

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日本の投資家としては(購買対象としての)「サムソンフリー」な銘柄に投資する、くらいの心意気を持っても良いのかもしれない。今ここでサムソンを叩けば韓国の国力は確実に落ちる。韓国の国力が落ちれば日本企業のチャンスが増えるし、(対韓国で)国防力も少なくてすむ。

ドコモの戦略を歓迎すべきだと思うし、ここは日本の端末メーカーは意地を見せてほしい。もちろん、サムソン切りして、端末の魅力が激減してドコモのシェアが落ちれば空売りするけれどw。

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