2013年5月9日木曜日

よみうりランドその後

昨日(平成25年5月8日まで)のよみうりランド(9671)の日足。以前日記に書いたように毛抜き天井を書いたあと(日記参照、新天地奥さんが売り払った日です)、3日連続の陰線。かなり下げを予感させる日足です。もちろん急落の後ですから一旦リバウンド。

単なるリバウンドか、それとも実は上昇が継続している(下げが「ダマシ」だった)のかを見極めるには?

経験則から、本当に高値を更新していくような「異常な相場」なら、上昇する際にさらに出来高を伴って4日5日連続で陽線が出ます。そして新高値を更新していく。売りを上回る強い買いの勢力があるというわけです。

しかし現実はそうは行かず、出来高は減った上昇。これは一旦売りが弱まった中を目先筋の買いや買戻しで値段を戻したことが想像されます。そして前の高値を抜けない所で売り圧力が勝りました。僕が「ここがウリかなあ」と書いたあとキレイに陰線が並びます。まさに大口投資家が売りに入っている証拠です。押し目買いが入っても力負けするから陰線が並ぶのです。

長期投資でこの株を持ってた人なら、その二箇所で売るべきでした。あるいは空売りするのも其の二箇所が正解だったと思います。そこで空売りして、最高値をストップロスにして我慢すればいいのです。

さて次の売りサインは毛抜き天井の後の三連続陰線の次の日の陽線の安値を株価が切っていくとき。ネックラインの下抜きですね。
それが二番天井完成のサイン。今度は二番天井あたりの値段をストップロスにして戻りを空売りしに行けばいいのです。

(新天地追記 上昇の際に「窓を開ている」ところで「リバースアイランド」を形成するかもしれませんね。そうすれば更に「売りサイン」が強まることになります。)


結果論だろうって?いえ、よくある値動きに過ぎません。歴史は繰り返します。だからチャート学が生まれたのです。

上がったら?諦めて買い戻しましょう。相場は明日もあるのだから。100%では有りませぬ。90%位だとは思いますが。

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