2013年5月7日火曜日

自動ブレーキ

自動ブレーキおさらい

今、自動ブレーキのために使われているのは「カメラ」方式と「レーダー」方式。

暗くなると使えなくなるスバルのアイサイトのカメラ式。なのでカメラ式には消極的な会社が多いのですが、そもそも暗さに強いレーダーも悪天候とかにそんなに強いわけではありません。結局。一歩踏み出したアイサイトが国産では一番優れている(2013年現在)というのが実情のようです。

各社は、ここはプライドを捨ててもカメラ方式でまずは普及を図っても良いような。。(トヨタグループなんか、スバルにお金を払ってアイサイトの使用許可貰えばいいのに、と思ったりします)。一日採用が早ければ、それだけ確実に事故は減る。死ななくていい人が死なずにすむ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ところで、大型車を使う会社としてはバックの時の接触のほうが、前に進んでいる時の接触よりも圧倒的に多い。大型車は基本的に車間距離とって走っている一方、後部視界はかなり悪い。トラック会社はそういう実態調査やってないんやろなあ。

路上ではバックそのものが少ないから事故のニュースは少ない。しかし構内でのバック事故は交通事故として表には出ぬくいけど、それなりに頻度はある。
もしもバック時の接触事故を完全に防げる装置ができたら保険会社の負担も相当減るはず。いすゞや扶桑やニッサンディーゼルは一体何をしているのか?と問いたい。怠慢だよ。とっくに商品化していなければいけない技術のはずだが、無能なのか。前進後進それぞれの安全対策は一向に見えてこない。プロドライバーの高齢化が進む日本のみならず、世界で戦っていくためにもリーズナブルな装置が今すぐ必要だと。

さらにヨーロッパではハンドル操作時のトラック。トレーラーの横転防止装置(空転したタイヤの動きや車体の動きをセンサーで感知して自動的にスロットルとブレーキをコントロールする)の義務化が進んでいます。残念ながら日本のトラックメーカー(あるいは電子部品メーカー)は全く聞こえてこない。このままでは確実に淘汰されるのでは?と危惧します。燃費も改善されて来ないし。

0 件のコメント: