2013年4月25日木曜日

カメレオン戦術

中国のモーターショー、いくつか注目点。

中国といえば今までセダンが多いマーケットとして知られていたのだが、各社SUVのワールドプレミアを行うなど、脱セダンの動きに出ていた。またスズキが「フォードアクーペ」のコンセプトをだすなど、世界中で流行している「スタイル重視」(居住性は軽視)の4ドアを出すなど中国も色々とマーケットに動きがあるようだ。

また中国独自メーカーの「デザインセンス」が向上していることも話題に。もちろん中国人デザイナーが力をつけていることもあるんだろうし、外からいい人材を連れてきたりもしているんだろう。このへんは中国勢はうまく韓国のやり方を取り入れているように感じる。予想よりも中国勢の台頭は早くなるのかもしれん。10年後の自動車メーカーの椅子取りゲーム、いくつかの椅子は中国勢に持ってかれることを覚悟して自動車メーカーに投資すべきかもしれん。

日本勢は「中国では日本の名前を隠す」戦術で一致したようだ。これは間違いじゃないと思う。極端な話、メーカー名なんか隠したっていいのだ。売れさえすればw

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三菱自動車的には電気自動車のコンセプトモデルを中国でも披露したことに注目している。また提携先のシトロエンがプラグインハイブリッドを出してた。このへん、うまく株価の材料にすれば(妄想)

電気自動車(コンセプトモデル)はカタログデータでは300km走行可能とか。実際には200kmくらいフル充電で実用になるくらいか。本当にその性能が出て、200万円台で売られるなら、十分に勝負できると思うんだが、なにせコンセプトモデルの性能は「自称」だから。また、新型電池という表現の仕方は、いまだリチウムイオン電池が問題を抱える三菱自動車の辛いところを表しているのかもしれん。

さて三菱、好調な決算を発表。数字のマジックとは言えとりあえず倒産はしないことを示した。アジアで勝負に出た戦略はまちがってなかた。

まさに「ボロ株コール・オプション説(過去日記)」によるところの「行使期限の延長」である。電池の問題がとりあえず解決したことも合わせて、一気に相場を作りたいところだがはてさて。(この株は株数が異常に多いことには注意が必要。相場があるならそれは、2桁の値段で株を大量に抱えている人間たちが上値で売り払うための相場だ)でもなんだか「行けそうな気がする~♬(古っ)」

投機は自己責任で。

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