2013年4月15日月曜日

資産家はオチオチ死ねない?

株が相続税の対象になるとき、その評価額の出し方は少し独特だ。

上場株なら非相続人が死んだ日(営業日でないときはその直前の営業日)の終値や気配値、あるいは死んだ日を含む月、もしくはその後三ヶ月の毎月の日々の終値気配値の月中平均の4つの数字から一番安いものを選ぶ。

死んだあとどんどん株が上がっていくならいいけど、死んだあとがピークで、その三ヶ月あとに急落した、でも売れてない、なんていうケースでは悲惨なことが発生しうる。(実際、ITバブル崩壊の時にそんなケースが有ったと聞く。下がり方が早すぎて遺族が処分できなかったのだ)とくに複数の相続人が居るケースでは簡単に株が売却できない場合もある。今みたいにオンライン証券の口座だと「どこに何持ってるんだよ」手のこともあるだろう。

他人ごとながら、いまの狂乱的な株価を見るに、お金持ちはオチオチ死んでもいられないよなあ、そんなことを思ったりするのだ。余計なお世話だが。
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鳩山さんところのブリヂストンは相続発生のあと急上昇してるから、まだツイているといえるのかも。いいタイミングだった。

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