2013年4月19日金曜日

行政書士と規制緩和

新天地は行政書士で運送屋です。将来的には運送関係の書類を作る仕事をもっとやりたいなあとか思ったりもします。

ところで、いま運送関係で一番量が多い申請は、「特殊車両の通行許可」だと思います。行政書士に頼んだら少なくとも一件、1万円、から数万円(車の台数とかによって異なる)のお仕事。それが何十件とか何百件とかになる会社もあります。
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このまえ、東京都トラック協会と国土交通省の人の話し合いが持たれていろいろやり取りがありました。規制をもっと緩和してくれ、というトラック協会に対して、おやくしょさんは規制は緩和できない部分が多いが、申請はもっと簡単に(つまり行政書士なんかに頼まなくても、初心者でも簡単に申請ができるネット上のシステムを工夫していくと)したいと。

いきなり規制がなくなるわけではないので「即死」ではありませんが、簡単になって行ったら行政書士の出番は減っていくでしょう。運送会社としては嬉しい限りですが行政書士としては考えものですな、と。行政書士ってのは行書の間では経済的な自由競争にさらされながら、しかしながら市場競争以外の場所で収入(パイの大きさ)が決まるんだな、と。もしも独立するなら、ある得意分野での知識、技術的な深みを追求しながらも(じゃないと行書間の競争に勝てない)、その柱がなくなった時に備えて複数の飯の種を持っていないと環境の変化に耐えられず恐竜のように滅ぶ、と。
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例えば、パチンコ関連の行政書士さんは昨今のパチンコ不況でだいぶ苦しいらし。特車の申請の代行も値崩れが激しい(デフレです)。
このまえチらット勉強したファンド関係は面白そうだが、件数が無茶苦茶多いわけではないものなあ。運送と株屋の知識を生かしてくっていける行政書士のお仕事、他になんかないのだろうか、、、。

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