2013年3月11日月曜日

5年有効期間の青い免許証の盲点。

新天地は行政書士で運送屋です(しつこい)

こんな話が話題になりました。ある運転手さんの免許はブルー(ゴールドではない)なのに5年有効なのです。それ間違いじゃあないの?と。

間違いではありません。今は免許更新時に過去五年間の違反が軽微なもの(駐車違反とか)が一回のみの人は、更新すると青の免許証でも運転免許の有効期間5年になるんです。みんな意外にこれを知らん。(ゴールド免許制度が導入された当初は、過去五年内に軽微違反以上を一回でもすると更新時に三年しか有効期間が取れなかった。その後法改正で過去五年内に一回だけ軽微違反の人は「青」免許だけど5年有効の免許更新の仕組みが導入された)
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ゴールドじゃないのに有効期間が5年もらえるならお得だよね~。そうお得です。ただ、実はこれに一個だけ死角、盲点がありまして・・・。

それは保険のゴールド免許割引です。例えば更新時に「ブルー」だけど5年有効の免許を手に入れた場合は五年間はゴールド免許割引を受けられません。
しかし、例えば軽微な違反を2回以上起こしたために青で三年間有効の免許をえて、次の三年後の更新時にはゴールド免許になった人はその時点からゴールド免許割引の適用を受けることが可能になります。一回違反の人より、2回違反の人のほうが有利になる可能性があるというのは、なんだか不公平な気もしますが、豆知識ということで・・・。


行政書士新天地の、「役に立たない無駄豆知識のコーナー」でした。

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