2013年2月4日月曜日

カーボンの翼

この記事は東レの株を持つ素人の妄想を含みます。株にも関係無いでしょう。

いま、カーボン素材のトップを行くメーカーは東レなど日本企業ばかりです。ボーイングの787が準日本製といわれるように胴体や翼でカーボンを使う場所は日本のカーボン繊維から作られ、日本で整形されわざわざアメリカまで運ばれて使われます。最先端の技術でありながら世界の追随を許して来ませんでした。価格は高いかもしれませんが、「金に糸目を付けなければ」他の素材ではかないっこない強度と軽さのバランスを持った製品です。

日本はこれをいち早く航空機に導入することにしました。欠陥品とやゆされることも多い日本の支援戦闘機(要するに攻撃機、爆弾やミサイルを叩きこむのがお仕事)のF2ですが、世界初の炭素繊維一体成型を採用した量産型戦闘機となりました。

もはやこれは軍事的な切り札になりうる武器。これをもう少し上手く生かしてくれればなあ・・・。

F35の揉め事でふとそんなことを思ったりする今日このごろです

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