2013年2月1日金曜日

逆行、先行、順行、遅行

さて相場はそれなりの上昇を見せているのだが、こういう局面こそ株には4つのタイプが有ることを認識しなければいけない。
相場が動くとみんないっぺんに動いているように感じるがその実実は「4つのタイプ」の株があるのだ

例えば逆行株。これは相場が相場が上昇してるのに下げる株。米で言うところのアップルとかだ。今まで下げの相場で一人頑張ってきたような株が、相場とかに関係なく下げる。日本なら任天堂とかもそうかなあ。こういう株を上昇相場で買っても当然儲けられない。

例えば先行株
相場上昇の初期にはまず証券株、続いて銀行株が買われることが多い。なんで?と聞かれてもそういうものなのだ。今回の相場は円安好感相場だったので輸出株もそうだった。今の相場で言えば1月のはじめくらいまではこの手の先行株を持っている物の勝ち。新天地が証券株や自動車株を「相場が上がるかも」という疑心暗鬼の中で推奨したのはそういう理由。
さて先行株は早く上がる分、相場上昇の中で頭打ちになる株も多い。ただし中には相場上昇のなかで本命銘柄としてながく上昇し続けるものもある。
つまりまずは飛び乗ることが大事。しかしそれをどこで売るかはなかなか難しいものもある。一定利益を生んだらある程度はリグう、と僕が書くのはそういう麺に対応することもある。

そして相場は順行株に移っていく。その相場を体現するような主力株が現れる。テーマ性をもった銘柄といっても良いかもしれない。IT相場で富士通とかソフトバンクとか光通信がそうだったように連日売買代金首位、あるいはその近辺にとどまりながら全員参加で上げていく。2005年くらいの海運相場とか原発を材料に買った東芝とかそういう銘柄の相場。そういうのをイメージしてほしい。

そして相場の末期には「遅行株」かもてはやされる。だいたい小型株だ。なぜなら相場はすでに末期に入っており、おおきなかぶを持ち上げるエネルギーがない。相場は新興銘柄や小型株に移っていく。この手の銘柄は軽いので一気に値を飛ばすこともあるがそもそもそこが浅い銘柄と相場になるので「シャープトップ」を作りやすい。得てして225などの主力指数が先に相場の天井を付けて、何ヶ月かおくれて新興市場が天井をつけるのがあるのはこういう理由だ。

いまは先行株の幾つかが息をつきはじめた頃かなあ、と思う。次にやるべきはテーマ性のある銘柄をじっくり買うことなんではないかと。その意味でカーボン、電気自動車この辺りは買っておくに足る銘柄群と思うのだが。あとファブレット関連ね。自動車は先行株だったのでこっからは明暗が別れる可能性もあると考えて慎重に選別しよう。僕はホンダ派。三重県出身だし応援も込めて。
金融は証券から銀行にいったかな。銀行株が見にディーリング相場で相場の柱になる可能性も十分にあるぞと。足は早いだろうけどね。あと薬品の一角にも一応注意しておくか。

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