2013年1月28日月曜日

SONY,6月にエクスペリアの「ファブレット」を発売か?コードネームはTogari?

ソニー今度発売する新型「Z」はクアッドコアCPU、5インチ、フルハイビジョンの液晶を使って来ました。このスペックは現時点ではトップレベルですが、他の各社もこのレベルの製品をフラッグシップとして出してきます。もはやスペック的には横並び。競争を勝ち抜くために各社とも新しい基軸を模索し始めています。

そこで注目されるのが先日話した「ファブレット」。サムソンのギャラクシーノートシリーズが実質的に市場を開拓した、5インチを更に超える液晶を搭載したモデルです。今年下半期にはサムソンがギャラクシーノート3を投入するでしょうし、ハーウェイはアセンドメートという6.1インチのモデルをCESで発表。4月以降順次世界販売を始めると思われます。

そしてここに来てソニーが開発中といわれるコードネーム「Togari」といわれるファブレットの噂が聞こえて来ました。
(新天地注 「とがり」は戸狩温泉から着ているそうな。エクスペリアZも「YUGA」と呼ばれてましたが由加温泉ホから来てるんでしょうね。ソニーが「日本発」を意識したネーミングをしていることが伺えます)


(写真は開発中のプロトの部品?とされるもの。フェイクにしてはよく出来過ぎてます。おそらく本物でしょう。期待を込めてw)

6.44インチの液晶???。ここまで来るとギリギリ片手で持てる、というレベルで操作は両手が必要かもしれません。まあ会話には使えるし毎日持ち運べるという視点からはタブレットいらず、ノートPCの役割をある程度置き換えていく可能性もあります。

今のところは「変わり種」扱い、あくまで主力ハイエンドは5インチクラスの液晶モデルというのが業界の見方ですが、携帯電話端末が通話から情報端末としての機能に移っていく現状を見ればむしろこちらが本命になっていくんじゃあないか?と個人的には思うのです。
これは去年、韓国(釜山)で道行く人がみんな「ギャラクシーノート」を使っているのをみた僕の予想です。携帯の未来はいまや日本ではなく韓国に見ることができると。

もしもこの「占い」が当たるなら大きな液晶(出来れば省電力)と大きな電池、この2つを揃えられるところ、調達して使いこなせるところが来年度の勝者になる可能性が・・・。それはつまり大きなシェア変動のきっかけ、ひいては株で儲けるチャンスになるような気がするのです。

(逆に言えばこういう「ファブレット」を出さないところは競争から脱落するんじゃあないかと。アップルあたりは来年度4.5インチ超えの新型5Sを準備しているそうですが、それが発売される頃にはハイエンドの主戦場はさらに大きな液晶にうつっているかも)。

まあ結論として出たら間違い無く買うな、これ。音楽ビジネスなんかもCD時代から続いた音声中心の時代からついにオーディオ&ビジュアルこそ主流になる時代が来たんではないかと。映像を持ち運ぶ時代。更にはしつこいけど携帯関連のコンテンツ・ビジネスには再度チャンスが来ると思う。去年僕がぼこぼこに売り叩いたソーシャル関連にもビジネスチャンスが膨らむ可能性が。

世界中の人が「情報画面」を持ち歩く時代がこんどこそきたのだと。それはiPhoneの登場を上回るインパクトを与えるような気もするのだ。

  • コードネーム: Togari
  • OS: Android 4.2 Jelly Bean or 5.0 Key Lime Pie
  • CPU: Qualcomm Snapdragon Quad-core processor 2.3GHz
  • GPU: Adreno 330
  • RAM: 3GB
  • ROM: 32GB
  • ディスプレイ: 6.44インチ JDI ディスプレイ
  • 解像度: 1920×1080 Full-HD
  • カメラ: 13MP(背面 Exmor RS) LED フラッシュ付 2MP(前面 Exmor R)
  • ネットワーク: LTE / W-CDMA / GSM
  • バッテリー: Li-Poly 3500mAh

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