2013年1月26日土曜日

リチウム空気電池

自動車評論家の国沢光宏氏のサイトにBMWとトヨタの提携の話がのってました。

電池が肝だと。

(余談ですがこのサイトは投資家なら毎日必見。株のネタにもあふれた良いサイトだと思います。こことCGカーセンサー  自動車リサーチとかは必見ですね。
もちろんただ読むだけではなく、そこからどう株のネタをひねり出すかが大事なのですが。ただ「これはいい車だ」という話が出てきたら要注目。とくに業績悪い会社を救う可能性がある場合は。スバルの最近の絶好調ぶりはこれらのサイトの評判を見ていれば、業績が悪い間にも判断できたしホンダの軽自動車の快進撃とおそらくこれからアメリカで急激に売上を伸ばすであろうホンダの2013年新型車の現段階での評判もいまわかる。へんな株の世界のアナリストの意見を聞くよりもよっぽど役に立ちます)

というわけでソニー系とNEC系(日産の電気自動車をやってるところですな)の電池合併話も出てましたが、おそらくリチウム空気電池を制するものが車も航空機も制する。

トヨタのBMWへの接近は裏を返せばパナソニック、旧サンヨーの凋落を表してるか???
これは深読みかなあ。


何はともあれ飛行機の油圧制御から電気+モーターへの流れはもう止められないもの。それは787のトラブルが合ったとしても変わらない。油圧装置をモーターに変えれば高度な制御ができ更に燃費も良くなる。整備もやりやすい面がある。

自動車もここまで環境規制が厳しい以上、電動化の流れは止まらない。日産がついにハンドリングバイワイヤ(ハンドルは単なる入力装置になり、タイヤはサーボモーターが動かす)時代。車もやがて「電気のお化け」になる時代が来る。

10年先を考えれば実用に耐える容量を実現できるのはリチウム空気電池だけ。ここを制する株を抱えた人間が運用競争で勝てると思う。
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え?リチウム空気電池の実用化なんてずっと先の話だって?

リチウムイオン電池もそんなことを言われていましたがソニー・エナジー・テックが実用化してから普及するまではあっという間でした。リチウム空気電池もおそらく予想よりも早く実現されるような気がします。それは自動車におけるガソリンエンジンのように世界を大きく変える実用化になるんだと思うのです。

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くどいですが電池とカーボン素材と新エネルギー関連株。10年20年を考えて投資(その時に資産を数十倍にしたいと思うなら)ならこの辺りは絶対に欠かすことのできない業界だと僕は思っています。自分の選んだそれらの銘柄は安くで買い集めたいですね。いつかそれらは世界を変えるはずです。

相場師ギャンは「テクニカル」ばかり注目されますが、他にもこんなことを言っています。今後主力株になるであろう株を研究せよ。これは1910年台に書かれたギャンの話。

今は鉄道株が主力だが、今後は化学、自動車、航空産業が主力になる。鉄道株を売り、これら新しい産業の株を買うべきなのだ、と。

ギャンは幅広い相場を過去に遡って値段を調べ、手書きでチャートを書くことによって「主力産業」の株価は主力になっていく時に最も大きな上昇を見せることを知っていたのです。だから常に次の時代の主力になる業界や銘柄を選んで投資を行うことを方針にしていたというわけです。

僕は充電池と炭素繊維こそがそれら新しい主力株だと信じて疑わないですね。

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