2012年12月14日金曜日

てんぷら小野

もうすぐ誕生日の新天地。予約して八丁堀のてんぷら小野に行って来ました。

先客あり。そのお客さん、こんなことをいってました。「この油、うちの油じゃないよなあ。上手いけど」
新天地おもう。油問屋さん??

店主いわく「違いますけど、何かしらは入っているはずですよ」

新天地????なんじゃそりゃ???

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話を聞いていると、どうやらJ◯イルミル◯のもと社長さんのようでしたwそりゃ、そういう会話も成り立つか。とってもダンディないでたち。ああいう風に年をとりたいものです。
それにしても食品企業のトップ、さすがにオイシいものを食べ歩いている。店主はやりづらいだろうなあ。



更にこんな話。先月は過去最低の売上でした。その心は?

IMF関連のお客さんが期間中、予約入れて席をおさえるんだけど、会議が遅くなってこれないって言うパターンが・・・(大将は英語ペラペラなので外人のお客さんも多いんだそうです)。国際会議も大変なのね。反動で?12月は大忙しだそうですが。

外人相手といえば「いやあ海外でレセプションの仕事とかもやるんですよ。この前は3000人前とか。5人がかりで。。」

料理人も大変ですなあ・・・・。

話はまわる。
そういえば料理の鉄人ってみます?ってな話をお隣さんが。
「実はプロデューサーさんとはほかの番組に出た縁で知り合いなんですよ。この前勝った何とかさんと一緒に声がかかってですねえ」

「でもてんぷらって、しこみはともかく、食べる直前に揚げるでしょう、。鉄人が一生懸命料理を作っている横で最後の10分までぼーっとたってるの。テレビ的にはどうなんでしょうねえ」

そういうわけで、料理の鉄人には天ぷら屋さんは出ないようですw



さて他の顧客さんが帰ったあと、大将とこんな話をしました。

大将は今年一回しか来ていない僕を覚えていました。何を出したか、どんな話をしたか覚えてるんですね。すごい記憶力。レシピもなし。揚げるタイミングなんてナンにもなしで覚えているんですな。

そこからこんな話に。

料理人の心得。誰がホスト役で誰が連れてこられてきた客かまず見る。ホスト役にはもちろん「いつもありがとうございます」と話しかける。しかし、連れてこられた客にはそういう声をかけてはいけない。たとえ何度もきたことがあるお客さんでも。

それはホスト役の人が「旨い店を紹介してあげる、」とお店に来てくれるパターンがあるから。連れてこられたほうが「ああ、そのお店なら知ってる」じゃあ面目丸つぶれでしょ。若い子(店側の)とかついやっちゃうんですよ。それで後で「おまえもう喋るな」とかみんなにしめられるのw・・・。

そういえばキャバクラのオネイさんも同じようなこと言ってたっけなあ。たしかに美味しいお店は限られるわけで接待される側はどうしてもそうなってしまうか。

はなしはめぐり・・・。

新天地。いやあこのお店には節目に来るんですよ、今回は40歳の誕生日。昔来たときは転職した時だったかなあ。

大将。いやあ自分もむかし商社にいましてね。それで転職して今に至るんですよ、云々。
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こんな言葉をもらいました

「プレッシャーイズダイヤモンド」

どうやら某音響メーカーS社のTさんがお店で言った言葉だそうです。文字通り、プレッシャーこそ何者にも変えられない原動力だと。
肝に銘じます。はい。

おみあげ(というか誕生日プレゼント)にお店で使う最高級の食材までいくつかもらってしまいました。ゆずなんかすげーんだよ。ふわっと香り立つ。

株で儲けたらwぜひ行ってみてください。4月5月の食材は誰にも負けないと言います。春と秋のきのこのシーズンがおすすめとか。(もちろん他の季節も季節物を厳選して出してくれます。もと商社マン、食材の目利きもすごいです)。

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