2012年9月3日月曜日

一相場(相場の一生、か)

商船三井のチャート(約十年分)
クリックすると拡大します↓


商戦三井の相場。これを見てもらえば、相場というのは何年もかけて大相場が形成され、しかも大天井をつけて下げに転じれば、その後何年もかけてとんでもない安値まで戻っていく。高値を覚えていて、ひょっとしたらここまで戻るかも、だから売らない、なんて考えてしまって売りそびれれば何年も何年も(あるいは永遠に)そこまで戻らないこともある、と、

例えば商船で言えば2000年台の最初の頃に海運市況の歴史的バブルの気配に気がつけば、2007年あたりまでのバブル相場についていけただろう。そして、注意深くコンテナ船の建造トン数を見ていれば、ああ、近い将来バブルが潰れる、という事にも気がついただろう。

いま、業界は作りすぎて余った船を、古いものからスクラップにして需給調整を図っていると聞く。立て直るならそこでリバウンド局面があるかもしれん。
ただし、2007年まで戻るにはまだ十数年、あるいは20年、もっともっとかかるか、あそこまでは戻らないかもしれんね。まあどちらにせよ、2,3年のウチ、あるいはひょっとしたら来週、買いどきなような気がする。過去の安値や値動きを調べて慎重に買いを検討する勝ちのある株だと思う。(一般的には出来高を伴った急落が買い場のりそうだわな)。商船、この株、会社としてはしっかりしてるから。ボロ株長期投資ってのはそういう視点から、でとおもうのだ。出来れば100円台前半で買いたいなあ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チャートなんか勉強したことがないという人。試しに長期のチャートブックの本を買ってきてパラパラめくってください。この商船三井のような相場をいくつも見つけることができるでしょう。業種が違っても、時代が違っても、ヘタすれば国(人種)がちがっても古今東西相場というのはこのような形をしています。

僕らが相場で大儲けしようと持ったら、早い段階でこの大相場に乗り、天井近辺で売りぬけ、下がる過程で高値覚えで高値を掴まないこと。それが大事になるというわけです。
じゃあどうすればそれがわかるか?

それは日記を読んでくださいね、になるわけですがw

0 件のコメント: