2012年5月26日土曜日

経験から学ぶのはおろか者のすることだ

佐藤工業のトンネル爆発事故。

どうやら、ガスが発生する現場で防爆仕様の電動ファンを使っていなかったことが原因のようだ。佐藤から下請けへの連絡ミスか。おそらく頼む方は「ガスが出ることぐらいわかっているよね」で発注し、受注した方は「言われてないからガスは出ないよね」で装置を置いたのだろう。
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各ゼネコンは少なからずトンネルでの爆発事故を起こしてきた。安全教育を少しでもかじったものなら、各社のトンネルでの爆発対策を必ず勉強する。他の大手ゼネコンは自分の経験を生かして二度とこのような事故を起こしてこなかった。佐藤工業も今後は二度と同じ事故を起こしはしないだろう。

しかし。経験に学ぶということは「犠牲者の上に」学ぶということだ。
「経験を起こすこと」さえ許しては行けないはずなのだ。
佐藤工業には、おそらくまだカバーしていない他社の経験があるはず。一刻の猶予も許されないはずだがはてさて。

一応、支援企業の若築とかへの影響は。。。まあないか。

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