2012年4月12日木曜日

自動車

新天地は自動車株が割りに好きです。と言うのも、株を始めた頃に読んだ話(前にも書きましたが、自動車の高機能化が進むとモーターを手がけるマブチやハーネスを手がける会社が儲かる)みたいな話から株にのめりこむようになっていったからです。連想ゲームの癖はそのころからなんですね。

さらにたとえば半導体に詳しい人なら半導体株が得意でしょうし、今の僕みたいに建設業界に密接した仕事をしていればある程度関連業界の先行きについて一般の人より詳しかったりできます。
でも自動車のように一般的な人々に売る一般的な商品がある会社のほうが、一般人としては業界の先行きを読みやすいと。要するに商品である車そのものを見ていけばその会社の浮沈を見通せる。しかも車業界は「雑誌」という媒体が比較的充実していてそれがとても参考になります。
さらに言えば家電や半導体と違ってまだ自動車は世界の最先端に近い。投資しやすい業界だと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自動車株の浮沈を占うには「自動車そのもの」を見ていくことでたりることが多いんですよね。エポックメイキングになりそうな車の登場。「お、これまでとはちがうな」という評判の車の登場。それが今までの株価の動きと逆ならば、それはそれは投資チャンスになると。

何度も自慢しましたが、どん底のホンダをすくったオデッセイの登場。ぼくはこれで大もうけしました。
車を見ればチャンスが来ると
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
現代自動車の最近の急上昇はやはり、ソナタとジェネシスを見れば予想できたこと。

最近で言えば去年ホンダが出したシビックの悪評は(質感が確かに落ちたのだ。ホンダとしては、シックハウスてきな材料をまったく使わないというチャレンジングな内装だったようだが、それが質感が落ちる⇒韓国車に負けた、なんて評価につながってしまった)まさに今のホンダのダメダメさを表しているような気がする。ホンダが復活したと見るには2013年モデルチェンジの新しい車たちを待たないとダメみたい。

逆に世界中(っていっても北米か)でやたら評判がいい新しいインプレッサ。これは富士重工の復活を象徴しているような気がする。新天地は世界の自動車メーカーはまだ淘汰されると思っていますが、富士重工はこれでなんとか生き残れそうな気がしてきました。それならば株は買いでないかと。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新天地が気になるのはVWが出してきた新しい小型車up!。2012年のワールドカーオブザイヤーに輝いたこの車、3気等エンジンのサイズ的には日本のパッソのような車。しかし乗り心地も三気筒エンジンの優れた振動のなさも今の日本の同クラスの小型車をはるかにしのぐといいます。しかも値段はかなり安い。新興市場で強い日本のメーカー(スズキとか)にとっては現代よりも怖い存在になるのかもしれません。

2 件のコメント:

中古車買取 さんのコメント...

あなたのこの話は気に好きになりました。
もっとがんばってください。
また、車について面白い情報を書いてください。
ありがとうございました。

新天地 さんのコメント...

中古車買取さん
ありがとうございます。読んでくれた人からの反応が何よりの楽しみでいろいろ書いています。読んでいる人にわずかでもプラスになってくれれば。