2012年4月25日水曜日

みろくん

16さいになるアビシニアンのオスみろくん。

先週から食欲がまったくなく、いまは奥さんに注射器で「点滴」のように生理食塩水と栄養分を入れてもらって生活しています。

日に日に体力が落ちてきているようでほとんど満足に歩けなくなってきました。お医者さんいわく、急に注射をやめるとおそらく腎不全で痛がることになってしまうでしょう。動けなくなったら徐々に注射を減らしてあげてください、奥さんはそういわれたらしいのです。

奥さんと出会ってから6年半。一緒に暮らし始めてから6年(どうやら、今日でちょうど6年なのです)。「ぷータロー」をしてた長い期間は24時間一緒に暮らしたミロ。おそらく彼女の家で彼女以上に僕を歓迎してくれたミロ。彼がいなかったら奥さんと結婚することはなかったかもしれません。あるいは奥さんと喧嘩したときに本当に仲立ちしてくれたミロ。何度も何度も大喧嘩したけれどミロがいたからお互いに心和んだことが幾度あったか。出てく、っていって家を出たこともありました。そんな時奥さんから「ミロがさびしがってるから帰ってきな」ってな写真付のメールが来て戻ったこともあったっけ。

永遠に一緒にはいられないことは理解しているのですが・・・。せめていま少し「ふにゃー」というかれの泣き声を元気に聞かせてもらえないものかと。
時の流れは止められないんだと改めて思うのです。

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