2012年3月27日火曜日

収入、利益、不特定のユーザー

新天地は経営者ではありませんが経営側の人間です。と言うのも勤めている運送会社は奥さんの御父さんが創業した会社だからです。

なので素人ですが、運転手さんの側に偉そうに言わなければいけないこともあります。僕が偉いわけではありませんが、誰かが言わなければいけないことを、言うポジションにいるわけです。

みんな言うことはある程度きいてくれます。でもそれは給料をもらうからだと思うわけです。つまり会社なんて利益を上げて、給料を払えなければ誰も言うことは効いてくれないし、そのためには利益を上げて何ぼ。上場会社ならなおさらでしょう。
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新天地はグリーを空売りしてるのでつぶれろ、とか言いますが(おい)グリーが多くの収益を求めていまのソーシャルゲームのシステムを作り上げ、巨額の利益を求めたこと自体は全否定されるべきではないでしょう。変化の激しい業界で手を抜くことは敗北を意味するのだから。
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収益を追求すれば、もともといたお客さんを逃すことになるとは思いますけどね。
ぼくの新天地にて、だって広告だらけになったらユーザー減るとおもいますもんw

そういう「本からいるユーザーを切り捨てるような急展開」というのはどうしても批判を浴びる方向性だと思うんですよね。それも度が過ぎれば株価に影響を与えていくのだと僕は思います。

グリーはそういう域まで行ってしまった感はあります。サービスを守るために利益を上げなければいけない。しかしそれを追い求めすぎて利益追求のソーシャルゲームだけが肥大化した。
それは悪いことではないと思うのですが、あまりにも社会的批判が大きくなると 。
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たとえば、「ガチャ」の前に展開されたに「アバタービジネス」と言うのは、おそらく韓国でヒットしたものをアイデアとしていただいたんでしょう。しかし、新天地のように韓国の新聞に目を通している人間なら(おそらくグリーの経営陣だってそれくらいは知っているだろうけれど)韓国ではPCサービス上のアバターの大流行の影で何十万円もアバター購入する子供の問題が社会問題化して訴訟などになっていたり、政府が介入するような事態になっていることも知っていました。

僕は日本でも近いうちにそうなると思いましたが(それは日記に書いたとおり)アイテム購入に関していよいよ公的規制が入りそうな雲行きです。当然織り込んで株価も下げました。外国のアイデアを頂戴したグリーの成長はある意味孫正義の言うところの「タイムマシン経営」であり、僕の空売りは「逆タイムマシン投機」だったのかもしれません。

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