2012年3月10日土曜日

情緒的、大いに結構だろうと思うけど。

瓦礫の処理を求める国の広告長野県知事が「国が」情緒的な広告を出すのははいかがなものか?と批判したそうだ。

どういう文脈で出てきた言葉なのかわからないから、(長野県知事としては、協力を求める前にまず国が責任を持つことをはっきりしろと言いたかったらしい)その言葉尻を捕まえて長野県知事を批判するのはどうかと思うが、ぼくは広告は情緒的で大いに結構だと思うのだ。心に訴えかけれなければ、言葉にはだれもついてこないのだから。

実生活で人に言うことを聞いてもらうのは難しいなあ、と小学一年生のときに学級委員長になったとき以来の困難に直面する新天地は思うのでありました。
休憩室出るときは電気消してね、が聞いてもらえてなかった?新天地でありましたw。流石にエアコンはみんな消してくれるんだけどなあ。

そんなこと、かも知れないけれどそういう規律が守れないからいつでも最下位のベイスターズと根は一緒のような気が。情に訴えるのが一番効果的なような気がするのだ。

4 件のコメント:

ラチェット さんのコメント...

その広告を、見ていないので、なんなのですが、
そもそも、広域処理する必要があるのでしょうか?
 
岩手かどこかの町長さんの受け売りです。
「地元で、ゆっくり10年でもかけて処理すれば良いのでは?
そうすれば、処理費用が、全部地元に落ちるでしょ」
と言っています。
 
早急に処理する必要があるのか?
こんな視点がスッポリ抜けているのではないでしょうか。
早急にガレキに占有されている敷地を空けて…
いかにも、都会の思考なような?
 
もっとも、私は、
復興事業自体が必要かどうか疑っていますから、
どうしても、批判的になるのですけどね。
 
単純に、
公共事業と地方交付金が無いと、成り立たない地域を、
復興させて、どうするの?と思っています。

ラチェット さんのコメント...

復興予算を転用して、
首都高の建て替えであるとか、
全国各地の橋の架け替えでもやった方が、
よほど後々の日本の為になると思うのですがねえ。
 
橋の問題は、
重量物の輸送をやっている人たちにとって、
深刻な問題ですよね?

新天地 さんのコメント...

ラチェットさん
土建屋側の人間として言わせてもらえば、広域処理が必要と言うよりは、さっさとどけなければ効率が上がらないのです。

勉強でも仕事でも、ある程度進むとだんだん効率が上がっていきますよね。今はその効率がまだまだ上がっていない段階。とにかく力技でどけていかないと、前に進んでいかない。だからどこでも良いからとりあえず引き取ってくれと。地元で処理できるような状態ではないと思います。
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前倒しにできることはとにかく手をつけないと全体が前に進まない。これが僕が建設関連業に身をおいて感じるようになったことのひとつですね。

復興が必要なのか否か?というのは被災しなかった側と被災した側の論理。あるいは都会に住むものの論理とそうでないものの論理なのかもしれませんね。このことについてはまたいつか書きたいと思います。

ラチェット さんのコメント...

効率ですか、それも都会の思考のような気がします。
さっさとどけても、次にする事は無いのでは無いでしょうか?
地方は、それくらい仕事ありません。

現状6%の処理率だそうです。
15~16年かけて、地元にお金を落とした方が、
良いのではないかと思うのです。
 
復興については、
必要なのならば、自然に復興して行くのではないでしょうか。
もちろん、あるていどの行政なり政治なりの、
関与、扶助の必要は理解しています。
しかし、
残す事自体を目的にした復興事業ならば、
もう止めにしましょう、です。