2012年2月8日水曜日

シールド工法

シールド工法と言うのは、「もぐら」みたいな工法。大型の円形のドリルを前方につけた円筒状の機械を使う。ドリルが回転しながら地下を機械が進む。土は自動的に機械の後方に送られ、それを外に排出。穴には順次コンクリートの壁が張られていきトンネルができていく。

他の開削工法(地上から穴をほって土留めを使って構造物を作り、最後に「蓋をして」トンネルを作るなどに比べてお金は凄くかかるけれど、開削工法が使えない現場(地下鉄工事や海中トンネルもそうだね)ではこの方法しかない。日本の大手ゼネコンはシールド工法では世界トップレベルにある。今でも。

その工法で信じがたい事故がおきた。事前に十分な調査もしているはずだし、十分に注意して施工しているはずなのだが。。。

投資家としては鹿島にはもう一度直接の原因の究明と、組織としてどこか間違っていないか、チェックしてもらいたい。「下請け頼み」になっていないか、懸念するのだ。ゼネコン全般に言える話だけどね。
技術力がすでに無いなら、今のゼネコンの株価は高すぎるよなあ。

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