2012年1月16日月曜日

消費税増税はもはや待ったなし、だ。

消費税増税反対派が50%なんだとか。誰だって増税はいやだ。生活も苦しくなる。
さらにいまだに国の無駄使いが多いという声も確かにその通り。

しかし、これを一般家庭に置き換えてみればどうだろうか?



ローンを抱えている家計があるとする。ある日だんなさんが奥さんに言われた。ローンが家計を圧迫しているから生活費に入れるお金を増やして小ずかいを減らします。

だんなさんはひとまず言うだろう。まずは無駄な支出を減らそうよ。無駄使いは無い?小ずかい減らすのはその後だ。(新天地の家の話ではありません。念のため)
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しかしもしもローンの返済が急を要しているなら?このままでは借金を返せないとわかっているなら?
四の五の言わずに小ずかいを減らすしかない。


いまの日本の状況はまさにローンの返済に窮しようとしている家計そのものだ。四の五の言わずに家計の入りを増やすには、旦那の可処分所得は減らしても家計に上納するお金を増やすしかない。ローンが返せないならその後の経済生活は悲惨なものになるだろう。


いまならまだ間に合う(かもしれん。)それでもあなたは消費税上げに反対しますか???
それとも未来の子供たちが借金を返すことを押し付けて、未来の子供たちに破産国家を残しますか?

3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

新天地さんは増税派でしたか、
出来れば増税不要を論理的に説いて
いただきたかったのですが、

新天地 さんのコメント...

匿名さん
増税派と言うよりも財政健全派ですね。
結局、どこかではお金を返さねばなりません。そうでなければ貨幣経済が大混乱になる。増税をしなくて言い方法は労働人口を増加させることだけですが、それには時間がかかりすぎる。と言うわけです。おっしゃるとおり、理論的に増税不要な方法を思いつくならいくらでも増税不用を唱えますが、どう考えても増税不用という論理は成り立たない。

もちろん、穴掘ったら石油が出てきて大もうけ、とかそうなったら税金を取り立てる必要性は減るんでしょうけれど。

新天地 さんのコメント...

いまはまだ、増税を先延ばしにしてお金を借りることができます。しかし、これ以上返さないで借りようとするなら、利率は上昇します。利払いでさらに国民負担は重くなる。借りれなくなって返すとすれば、結局は「税負担」は増えるしか無いのです。

5人家族で3人子供がいて、「借金あるから小ずかい減らします」といったところ、子供は「御父さん、借金できるんだから、もっと借金して生活を維持したらいいやん」と言いました。

家庭の過半数が小ずかい減に反対です。さてこの家はどのような判断をするのが正しいですか?

これと同じような気がするのです。