2011年12月10日土曜日

死別

スケートの浅田選手のお母さんが死去したという。ほとんど仕事柄か死に目に会えなかったのはさぞ無念であろう。気丈に帰国したと伝えられるのをみると凄い精神力と言うかなんというか感服してしまう。


新天地はなぜか死に目に会えないめぐり合わせだ。家族を呼んでください、という場面に何度も遭遇したのだが、なぜか持ち直して、きょうは帰ります、といった後に亡くなったり。あるいは急いで帰郷しても間に合わなかったり。この前の奥様のおばあさんがなくなったときもそうだった。

逆に僕の母親は職業柄(お寺の人だから?)人の死に際を予感する能力のようなものがあるらしい。母親が付き添いのときに人が亡くなることが本当に多いのだ。SとN、プラスとマイナスみたいな能力が母と僕とに備わっているのかもしれんね。

一期一会ともいう。明日にはこの人とは会えなくなるかもと思って丁寧に生きないといけないなあ、などと哲学的に考えてしまう二日酔いの新天地でありました。

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