2011年11月26日土曜日

今欲しいカメラとレンズ

新天地はカメラマニア、というかレンズマニアです。と言うのも絵の才能がまったくなかった新天地。なので風景やポートレートをきれいに切り取る写真はものすごく好きで、これに秀でた機材を見るととにかく欲しくて堪らなくなるのです。

もともと、キャノン党の僕ですが、それはキャノンがEF300mmUSMというとにかくすばらしい望遠レンズをラインナップしていたから。50万円を越えるそのレンズは解像度、コントラスト、色再現あらゆる面でニコンやミノルタを頭ひとつ以上リードし、しかもオートフォーカスは超音波モーターの採用でとても静か、という傑作でした。競馬うまを写真に取りたかった僕はとにかく性能のいい望遠レンズが欲しくてこのレンズとEOSを買いこみ、以後カメラ趣味に数百万円を投じる蟻地獄に落ちていくのです・・・。
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奥さんとの同居を機にフィルムカメラ資産をすべてうっぱらった新天地。今はコレジャナイK-Xに標準ズームのみで活動しています。でもいろんなブログを見ているとすばらしい機材と言うのはどうしても目に付くもので・・・。
最近、どうしても僕の物欲を捕らえて放さないレンズがあります。それがソニーから発売されている

「Distagon T* 24mm F2 ZA SSM SAL24F20Z」です。

ディスタゴンというブランドはご存知ドイツカールツアイス社のレンズブランド。カールツアィスといえばカメラ好きならば一度は買いたい高性能レンズの代名詞。ライカがベンツならツアイスはBMWかなあ(私見)。

もっともツアイスレンズって言っても、もともとの設計はソニーだろうし製造はタムロンなんでしょうけれど。

とまれ、24mmというレンズは「超広角レンズ」という扱いになるのですが、APSサイズのカメラにつければ36mm相当という「普通の」使いやすい広角レンズになります。そして広角レンズとしては抜群のきれとか描写力、開放時のボケ、絞ったときのきりりと引き締まった表現・・・。レンズの姿かたちも「これぞ高性能レンズ」と言う雰囲気でもうマニアには堪らない。。。いかん、よだれが出てきた。 自分で使ったこと無いからわからんけれど、作例を見る限り、「はまったときの切れ味がめちゃめちゃ鋭い刃物」のようなレンズのようです。これは欲しい。


アダプターを介してNEXに取り付けると、まるでカメラがレンズのおまけになったようなたたずまい。これがまたなんだかレンズ好きをそそるのです。。。 レンズが欲しくてカメラも欲しくなるのは上述のEF300mm以来かなあ。それくらい所有欲をくすぐる。ズームレンズのほうが便利なのは知っているのですが、それでも「作品」を作らせてくれるような気になるレンズ。

各種の事情で今貧乏だからなあ。

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