2011年10月15日土曜日

中日の新人投手起用に思う

中日、昨日の先発はドラフト一位ルーキー。勝てば優勝の可能性があった試合に「未来のエース」候補とはいえ新人投手を一軍初登板させた中日首脳陣。やはり言われるように只者ではないなあ。


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ボクも野球に詳しくは無いけれど、かのピッチャーは母子家庭で育ち、野球で身を立てることを目指して大学まで進んだ。家庭の事情で経済的に苦しく、昼間みっちり練習や授業に出た後、深夜バイトで学費や生活費を稼いだという苦労人だ。

ところがそんな彼が肩を痛めた。才能は評価されながらもリハビリに少なくとも1年。ということでどこの球団もしり込みしたが、中日がそれでもとりに行った。そして優勝のかかった試合にもかかわらず投げさせた。
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優勝が決まったあとの消化試合と、ペナントがまだ確定していない試合ではやはり緊張感が違う。お金では買えないその緊張感を味あわせるためにあえて先発させた落合監督。今シーズンで引退するにもかかわらず、来期以降のことを考えた選手起用を図る。一般生活でもこうありたいよなあ。僕なら絶対目先にこだわってしまうがw。先々まで見通して布石を打てるようになりたいと。

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